遺言
名義預金は遺言書に記載すべき?記載しないとどうなる?
親が子の名義で預金口座を開設し、相当な金額になっていることはよくあります。以前の無料相談会で、ゆくゆく子に渡すつもりで子の名義で定期預金をしているが、これを遺言書に記載すべきか、というご相談を受けたことがあります。私か […]
相続債務は法定相続分通りが原則-遺言・遺産分割とも
【法定相続分通り】 遺言で、住宅ローンや未払医療費、未払の税金などを、その不動産を相続させる推定相続人や財産を多く相続させる特定の推定相続人に相続させるとすることが多いですが、相続債務は、債権者の同意がない限り、法定相 […]
遺産分割協議における株式の評価について
【上場株式か否か】 遺産分割における株式の評価については、相続財産である株式が上場株式か非上場株式かで評価方法は異なります。 (1)上場株式の場合 上場株式は、新聞や証券会社のホームページ等に毎日掲載されているため、価額 […]
無料相談会で出会う高齢でも素敵な夫婦-いたわりあう夫婦
無料相談会にご高齢者がご夫婦で相談に来られることがあります。シルバーカーを押す妻を介添えしながら会場に入ってくる夫、80歳を超えると要領よく話せる訳ではなく、お困りごとや要望を聞き出すのに時間も掛かりますが、とても素敵 […]
内縁の妻(夫)への遺言で気を付けることは?
遺言で相続財産を承継させたい相手は、相続人である場合もあれば、内縁の妻のように相続人でない場合、あるいは両方である場合等様々なケースがあります。今回は、内縁の妻(夫)に遺言で財産を残す際に注意すべき点について、簡単な事 […]
葬儀費用は相続財産(債務)?喪主の負担?
《葬儀費用は相続財産か?》 被相続人の葬儀費用は、相続開始後に発生する費用なので相続財産(債務)とはいえませんが、相続財産から支払うことはよく行われており、相続税の計算では、一定の相続人または包括受遺者が負担した葬儀費用 […]
負担付遺贈の負担を履行しない場合は?-遺言の取消し
受遺者に一定の法律上の義務を負担させる負担付遺贈において、負担付受遺者が負担した義務を履行しないときは、相続人は、相当の期間を定めてその履行の催告をすることができ、その期間内に履行がないときは、その負担付遺贈に係る遺言 […]
複数枚にわたる自筆証書遺言書は契印が必要?
《契印がない場合》 遺言書が複数枚にわたっていてその間に契印がなく、また編綴されていない場合であっても、その内容、外形の両面から見て1通の遺言書であると明認できる場合には有効とするのが判例です。したがって、契印は必要あり […]
家族信託-信託財産は相続財産とはならない!
《家族信託の性質の一端》 家族信託では、信託財産はいったん受託者の所有となりますが、受託者の固有財産にはなりません。一方、委託者の相続財産からは消えてしまいます。したがって、遺言や遺産分割の対象とはなりません。 《事例 […]
遺言執行者の責任―相続登記(対抗要件)の遅延
《遺言執行者が責任を問われることも》 遺言執行者は、相続登記、遺贈登記(いずれも対抗要件)が遅れると損害賠償責任を負うことがあります。 《法定相続分を超える部分》 新民法施行(令和元年7月1日施行)により、相続によ […]









