遺言
尊厳死宣言は遺言でやらないで!-亡くなる前に意思確認が必要
無料相談会などでときどき相談者に持参頂いた遺言書を拝見することがあります。中にはどのように財産を承継させたいか、のほかに延命治療をしないでください、といういわゆる尊厳死宣言に関する事項が記載されている遺言書を拝見するこ […]
居住建物が子どもの所有である場合の遺言
【はじめに】 無料相談会などでの遺言のご相談で意外と多いのが、土地は自分の所有ですが建物は子どもや娘婿の所有である場合の遺産配分についてです。元々居住していた建物が古くなり、子どもやその配偶者が住宅ローンを組んで2世帯 […]
事実婚パートナーへの思いやり―様々な方法・準備
【事実婚パートナーとは】 夫婦別姓を選択したり、法律婚に縛られたくないとして、婚姻届けを出さないパートナー(夫婦)も増加してきました。事実婚とは、パートナー関係にある二人が婚姻の意思を持って共同生活を送っていますが、婚 […]
生命保険金や死亡退職金は相続財産となるか?
無料相談会などでよく聞かれるのが、生命保険金は相続財産となるか?というご質問です。遺言上、財産の配分を検討する上で重要ですし、遺産分割協議においても、まず、何が遺産分割の対象かを知る必要があるからです。死亡退職金につい […]
推定相続人の廃除について教えてください
【推定相続人廃除の制度】 虐待や重大な侮辱を受けた被相続人が、自らの意思で当該推定相続人に自己の財産を承継させないようにする制度です。類似の制度に相続人の欠格がありますが、これは、推定相続人が被相続人や先順位の推定相続 […]
外国人の遺言-どこの国の法律に従うべきか
【外国人の遺言】 在日外国人の場合、どこの国の法律に従うべきかという準拠法の問題がありますが、遺言については、①方式の問題と②遺言の成立及び効力について確認する必要があります。 【方式の問題】 これは、必ず書面で作成する […]
公正証書遺言のリモート化(Web会議)について
【公正証書遺言のリモート化】 前回のブログで、遺言公正証書の電子化について触れましたが、今回は、改正公証人法のもう一つの柱である公正証書遺言のリモート化について説明します。 リモート方式による公正証書の作成は、公証人と列 […]
遺言公正証書が電子化されるって本当?- 署名押印から電子サインへ
令和6年7月のブログ「スマホで遺言できるようになる?」で遺言公正証書の電子化について、同8月のブログ「公正証書遺言はWeb会議でできるようになる?」で遺言公正証書のリモート方式について触れました。この2つは、改正公証人 […]
遺言書代わりに「配偶者を養子に」- どういうこと?
以前、知人を介して、養子縁組のご相談を受けたことがありました。相談者は70代後半の男性で、数年前に死別した妻との間に子はなく、兄弟姉妹が数名いらっしゃるとのこと。20歳以上離れた女性と同居しており、その女性と婚姻ではな […]
遺言書に記載された財産がなかったらどうなる?
相続開始時に遺言書に記載された財産がなかった場合、その財産を遺贈(特定財産承継遺言を含む)された相続人は、他の相続人に何か請求することはできるのでしょうか?施設入居費用を捻出するめに遺贈の目的である不動産を売却処分した […]







